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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2013年春(大型連休頃)登場→2013年9月下旬再登場 ●Item No:92248(イエロー)、No:92249(ブラック)、No:92250(ブルー)、No:92251(レッド) ●全長131mm ●全幅94mm ●全高48mm 【本体内容】 スーパーアバンテ(VSシャーシ)のアミューズメント景品仕様。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売されたが、パッケージがどれも同じで側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/31/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/2106-mini4wd.html 【備考】 アミューズメント仕様、第一弾。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高43mm ●Item No:19435 ●本体価格1100円 ●2011年7月9日(土)発売 【本体内容】 バンガードソニックのプレミアム版。 ビクトリーマグナム プレミアムと同じくブラックのカーボン強化スーパーIIシャーシを採用。ギヤケースはレッド。 ギヤ比は3.5 1。 ボディ形状の関係でマグナムセイバープレミアムのホイールがそのままでは使えないので、旧キットと同形状のブラックのカーボン強化ホイールになっている。 タイヤはブラックの小径ラジアルタイヤ。 ボディはV型ノーズと取り外しできるフロントカウル後端部、前後にワイド化されたリヤウイングが特徴。成型色は引き続きレーシングホワイト。 マグナム・ソニックセイバーのボディがウイング以外同形状だったのとは異なり、この代ではボディ本体形状でもVマグナムと差別化が図られている。 カクカクした直線的なデザインのマグナムに対し、こちらは全体的に丸みを帯びている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーにて、プロトセイバー JBとの戦いでソニックセイバーを失った烈の2代目ソニック。 原作ではサイクロンマグナム登場まではVマグナムと対になった活躍が多かった。 最後は初めて物語に登場したNAアストロレンジャーズのマシン(この時点では陰になっていてバックブレーダーとはわからなかった)に世界の速さを見せつけられ、烈が新たなソニックの開発を決意し、ハリケーンソニックに代替わりした。 アニメ版初代OPでは作画ミスでヘッドライトが黄色くなっているカットがある。 こちらでは、尺が長かった関係もありVソニック単独のエピソードもある。 最後はソニックのセッティングの方向性を見失った烈が、いろんなマシンの機能を混ぜた結果、豪に「こんなのソニックじゃない! ただのヘッポコピーマシンだ!」と言われた上に、直後にコースアウトしてきたソニックに顔面を直撃され考えを改め、ソニックらしい走りをさらに進化させることを決意。そんな最中市販のプロトセイバーを眺めていた時、岡田鉄心の助力(気まぐれ)により大神のマシンの秘密を探るために大神研究所に赴き、大神軍団のマシンの秘密に気付いた烈は大神研究所を利用してまで自分でハリケーンソニックを開発している。 どちらの場合でもVマグナムと違い、大神軍団に潰されたわけではないのでその後もどこかに存命している可能性がある(マグナムのようにVソニックをベースにハリケーンソニックを作ったとも考えられる)。 アニメ版マックス編では市販化されている様子。 Return Racers第5話にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19435/index.html 【備考】 Vマグナムと同じくフロントカウルの後ろ半分が別パーツとなっており、よく軽量化の為に外されていた(このパーツを外した状態のフロントデザインがハリケーンソニックに繋がる)。 そしてやっぱりコースアウトでよく折れる。 「ビクトリー」の意味を知っていても「バンガード」の意味は知らない人が多い。 英語で「先鋒、前衛、先駆者」という意味らしい。マグナムの前座扱いですか? ただし、「レースにおける先駆者=勝者」として、Vマグナムと似た意味の言葉を当てたという説もある。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:18609 ●本体価格720円 ●2005年12月発売 【本体内容】 シャーシは黒のMS。N-01、ノーマルセンター、N-01の組み合わせ。ギヤケースはライトグレー。 ギヤは3.5:1。 ホイールはブレイジングマックスと同型の白。タイヤもブレイジングマックスと同型。 ボディは軽くて頑丈なポリカーボネート製クリヤーボディを採用。ベルダーガと共に、初めてクリヤーボディを採用したキットである。 デザインは米GM社のシボレーブランドより販売されていたコルベット(コーベット)シリーズの3代目(C3型)がソースと思われる。 真っ赤なカラーリングがクレオパトラD.C.(新谷かおる)の主人公の愛車を連想させる。 …マニアックかな? それまでのクリヤーボディと違い、アタッチメントがミッドシップシャーシ専用の新型が採用されている。 従来のクリヤーボディ用アタッチメントと違い、ギヤケース等の位置が低いMSシャーシの特徴を生かして一体型になっていて、ネジ穴も多く汎用性が高いものになっている。 このため、無印シリーズやワイルドシリーズなど、レース用以外のシリーズのボディをミッドシップシャーシに載せる時にも役立つ。 【漫画、アニメでの活躍】 痛車仕様がVOCALOIDとのコラボ企画のため、それらによるテーマソングがある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18609torcruiser/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18609 カーボンパターン http //www.tamiya.com/japan/products/94977torcruiser_carbon/index.htm 再販GUP版 http //www.tamiya.com/japan/products/15481/index.htm 【備考】 他のフルカウル系PROボディと同じく、ボンネットが広いなど大きな模様を乗せるのに向いているため、よく痛車にされる。 ・・・挙句VOCALOID仕様の痛車が一般発売される始末www GUPでスペアボディ(二枚入りで片方はシルバー塗装済み。アタッチメント一個付属)が販売されていたが、生産停止になったのか見かけなくなった。 2013年にカーボンパターン入りのボディが発売。 2015年にステッカーのデザインを一新し、GUPとして再販。 ステッカーのデザインと素材(ビニール素材)が変更になった以外、キット版やスペアボディセット版のものと大きな違いはない。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高38mm ●Item No:19201 ●本体価格600円 ●1998年5月発売 【本体内容】 マイティミニ四駆第1弾。 シャーシはスーパーX。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 Xマイティシリーズ共通のホイール(黄色)にバレルタイヤをセット。 ゴムリング付16mmプラローラー、ゴム無し16mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 GTパーツはバンパーガード。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画でのみ。 小学2年生だけで連載していた「新世紀レーサーミニ四キッズ1」と小学2年生と3年生にまたがって連載していた「新世紀レーサーミニ四キッズ2」とでストーリーに違いがあり、1では謎の青年・久保田が主人公の鷹神 駆のために制作。2では駆が肉抜きのし過ぎにより大破したレイホークγからダイナホークを製作。当初はレイホークのTZシャーシに乗っていたが、クボタの製作したGTパーツ付きSXシャーシを装備してダイナホークGXとなった。 徳田氏デザインのマシンから他の人が進化させたマシンである。 また、同時期に一部学年誌で連載された『ブレークイン』にも、主人公 歩のマシンとして登場。 歩の天才的モーター慣らしにより、第1話から最終話まで、ほぼノーマルにも関わらずとてつもない速さを見せ付けた。 【VIP内での評価】 話題に上ることは少ないが人気は高い。 それというのも最近になるまでバレルタイヤは市販されなかった為、それがデフォでついてるこのシリーズは人気が高かった。 しかもホイールはX用なのでトレッドを効果的に狭めることも出来る。 さらにボディのデザインも非常に秀逸な為、そういった点を差し引いても欲しい人は今尚多い。というか筆者自身かなり欲しい。 しかし、マイティシリーズのマンガ自体が第2時ブーム衰退の最中に連載されていたため、所謂「復帰組」は存在を知らなかった人が多く、今になって欲しいと駆け巡る人が後を絶たない。 ちなみに、このシリーズにはプチグレードアップパーツとでも言うべき「GTパーツ」が付いている。 実用性はともかくドレスアップ等でオススメ。 あとボディのリヤサイド部分がタイヤに干渉する場合がある(ボディがブレた時)ので少し削っておくといいかも。 現在生産停止中。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19201dyna_hawk/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19201 【備考】 発売当初、小学館の学年別雑誌にてボディとステッカーを蓄光素材に変更したスペシャルキットが当たるキャンペーンが展開された。 2009年末の公式大会のコンクールで、入賞商品としてクリアレッド成型のボディが配られた。 シャーシを新型のスーパーXXに変更したダイナホークGX スーパーXXスペシャルがある。 また、さらにダイナホークGXブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ)も2013年に発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の日ノ丸四駆郎の父親「日ノ丸源駆郎」のマシン。 地平線の後継として「黒い風編」最終決戦にて登場。 形状は侠版リバティエンペラーに近い(と、いうかリバティーエンペラーが遥かなる地平線に近いデザインというべきか)。 ちなみに、源駆郎の父(四駆郎の祖父)も地獄ラリーに参加していたらしく、源駆郎がラリー中に亡き父のマシン「くろがね号」を発見しているが、この車は形状やネーミングから考えて日本が初めて開発した四輪駆動車(つまり日本製四輪駆動車の原点)である旧大日本帝国陸軍 九五式小型乗用車・通称くろがね四起である。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●Item No:94719 ●本体価格1,100円 ●2010年4月17日(土)発売 再販時 ●Item No:95468 ●本体価格1,100円 ●2019年2月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 新型XXシャーシに第4弾g(ry レイザーギルがプリズムブルーボディになり、さらにカーボン繊維配合ナイロン樹脂を使用した強化スーパーXXシャーシを装備して復活!! ギヤケースなどのAランナーはメタリックグレイのABS製。ノーズガードも同じAランナーに付属。 ギヤは4 1、モーター付属。 足まわりは蛍光グリーンの大径ナローライトウェイトホイールに、ダークブルーのハードバレルタイヤを装着。 リヤステーはビートマグナム型(ここは通常のABS樹脂。色はメタリックグレイ)。 ステッカーはホイルシールとなっている。余白がボディの成型色に合わせて変更された以外、元キットのモノとデザインや配色がほぼ同じものとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 最新シャフトドライブシャーシの第4弾とあって、しかも高性能パーツがいくつも使われているらしいので VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94719laser_gill_sp/index.htm 再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95468/index.html 【備考】 ITEMナンバー(94719)であるところを見るとこれも限定品らしい。 ダイナホークXXよりもGTパーツの取り付けがしやすい。 左側は無改造で取り付けられ、右側もピンを1本削るだけで装着できる。 ただし、右側を取り付けるとバッテリーホルダーの開閉ができなくなるので注意が必要(走行時にバッテリーホルダーがトラブっても外れ難くなるという事でもあるけど・・・・)。 なおこのプリズムブルーという色、そのままではパッとしない色だが、実はGSIクレオスのMr.クリスタルカラー サファイアブルーと非常に相性がよく、成型色の上から直接塗装するとパールの中にブルーの反射色が揺らめくような美しいブルーパールとなる。 成型色そのままと比較するとこんな感じ。 2019年2月に再販。
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通称「コンデレ」 簡単にいえば、ミニ四駆のボディを自分で工夫し、コンクールするものだ。 またタミヤ以外のものを使ってもOKで優秀賞などを決めるものだ。 賞には以下のものがある(2013年6月現在) MCガッツ賞 キワモノ、インパクトのあるものが取りやすい。 MCガッツにちなんだものや、ガッツが好きな音楽ネタだと受賞率アップ・・・? また新製品を使うと目に止められやすい。 さくらいなる賞 子どもが頑張って作った作品に与えられることが多い 優秀賞×2 アイデアや季節ネタのものが取りやすいようだ。 タミヤ製品を使ったものだと好感度アップ。 最優秀賞 色彩感覚や塗装技術などが必要。一発ネタだけではもらえない。
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参加メンバー こむお(記) かつまる 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は1700名。オープンは1400名程度。 コース スーパーギャロップサーキット2014 (C)タミヤさん 結果 名前 結果 写真 こむお 4位 準々決勝進出左:準優勝のチームSMTエルマーさん、右:4位のこむおマシン(キュベレイ) かつまる 一次予選敗退 こむおの感想 寒さ、強風の中、レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 本当に疲れました。。。 ■0次予選 10時50分ごろに行って1250番、1700番までまだまだ余裕だなと思っていたら、 11時過ぎごろに来たひとたちがエントリー不可だったとのこと。 オープンは1400弱で打ち切りとなったようでした。 その他のクラスの参加者が多かったということでしょうか。 周りに出れなかったひとが多かったので、しょうがないのかなぁと思いつつも少し残念でした。 ユーザを大切にしてくれるタミヤさんなので、全体最適を考えながら良い方向に持っていってくれると思っています。 ■1次予選 正月明けからこつこつと作りこんだキュベレイ。 ダブルターフにこぶが設置されるということで、フロントにスキッドに! ということは、立体LCに4ローラーで挑むことになります。 吉と出るか凶と出るか。吉と出ますよーに! まわらないHDPに超速で、レースへ。 まったく危なげない走りでタス紙ゲット。 で、タイムも平凡かと思いきや39.5! しかも4コーススタート。 つまり、2周目の一番スピード乗った状態でLCをむかえる、 その状況でべたべたにクリアしてるので、どのコーススタートでも大丈夫。 もう今日はこれでいいや。 11時前にエントリーして初回レースが3時間後の2時。 寒さと強風で、なんかこう、ね、工夫してもうちょいタイムあげよう、 という気力がもうない。 ■2次予選 まったく同じ設定。 タイムも変わらず39.6で薄紙ゲット。 うん、順調。 ■準々決勝 電池交換のない準決勝を考えて、少し電圧をあげる。 一周目の最終DBで他マシンにまきこまれてCO。 スタート位置からちょうどよく見えるところで、 スターターのタケちゃんに「(タケちゃん見てた!?)巻き込まれたから再レース!」と伝えたら、 タケちゃんも見てくれていたようで「うん。電池かえる?」との返事。 ちゃんと見てくれててありがたい。 電池を換えるのも面倒(気力不足)だったので、そのまま再レースへ。 再レースは39.9で緑タスキ! ■準決勝 待ち時間はマシンはまったくいじれないので、お守りを握り締める。 優勝決定戦に行きたいという強い思い。 なんせはいれぐは去年一年間優勝決定戦に行けてない。 優勝決定戦に行きたいです。カミサマ。僕にラッキーをください。 第1レースでピットを隣にしていたSMTのエルマーさんが優勝決定戦へ! ぼ、僕も続きたいですカミサマ。 第3レース、自分の番。 レーススタート! 2周目あたりまでトップを2台で並走するも、競っていた1台がこぶ芝でCO。 キュベレイはスキッドのおかげかこぶ芝はまったく平気。 ということでチェッカー! タイムは40.1。 ここまで終始安定の走りで、ついに1年半ぶりの優勝決定戦へ。 カミサマありがとー! ■優勝決定戦 VSが2台、S2が1台、MSが2台でした。 ちなみに、チャンピオンズ、オープンの優勝決定戦進出マシンのいずれも フロントスキッドはついていなかったので、 戦略として、強豪さんと違う方向を向いていることは確かなようですw この先含めて大丈夫か?w チャンピオンズ、ジュニアの優勝決定戦の後、ついにオープンの優勝決定戦! で、気付いた。 上着を脱いではいれぐTシャツを見せないと、あとで本日欠場の トミーさんに怒られるんじゃないかと。 でも寒い。 結局、覚悟を決めて、上着脱いで、ヒートテック+はいれぐTシャツに。 あ、寒い。我慢できない。 ということで+マフラー。 はいれぐTシャツにマフラー。 ちょっとした変体ルックです。 そしてレーススタート! 3台が飛び出す!キュベレイは置いてけぼりw これはまずいw 優勝争いに絡みたいのにまったく絡めないw 終始4位を走り、あっという間にファイナルラップ(負けてると早いw)。 トップはエルマーさんともう1台でデッドヒート! がんばれエルマーさん! オレは4位頑張ってる涙 3位のマシンはと、見ると、お、追いつきかけてる!! こぶ芝の辺りで3位のマシンを1枚差まで捕らえる。 会場の全員が優勝争いに注目する中、誰よりも3位争いに注目してたと思うw 4位と表彰台じゃ全然違うし、はいれぐの今年の目標も達成できるし、 3位になりたい!! コーナー2つ残して、キュベレイがイン。 これは指した!とおもったのに指せずにストレート半枚差で4位。4位て! スラストいれまくってコーナー遅くなる設定にしてたけど、 そこまで遅くしたつもりはなかった。。。 やりすぎた感がある。 で、タイムはというと42.0。 アルカリで遅くなりすぎorz 何があった!? ネオチャンプの電圧が少し高かったのかな。 ちょっとこれは原因を分析せねばならない。 エルマーさんは惜しくも準優勝。 でも熱いレースでした! ■まとめ 今回、キュベレイのポイントとしては、独自開発のMSヒクオさんで重心低く、 スキッドでこぶ芝対策、コーナー遅くして安定走行という戦略で、 前2つは問題なく狙い通りだったと思います。 3番はやりすぎた感あり。 そして、当日は寒さもあり、思考停止してましたが、 優勝するためには、勝ちに貪欲に、もう一工夫する面倒を嫌ってはいけない、と思いました。 4位という結果は上を見ると残念ですが、 はいれぐとして1年半ぶりに優勝決定戦にいけたことに、ひとまず満足しています。 チャンピオンズが抜けて、勝ちやすくなっていることは間違いないですが、 それでもはいれぐの現状レベルを考えると優勝決定戦進出は難度の高い課題です。 今回の結果で私自身はさらに上の結果を目指したいですし、 チームメンバーの奮起につながればとも思います。 挑戦するから壁にぶつかれると、この前のMステでファンキーかとうさんが言ってました。 その通りだと思います。 頑張ります。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●全高47mm ●Item No:95078 ●本体価格1000円 ●2016年1月9日(土)発売 カーボンホイール付き ●Item No:95291 ●本体価格1000円 ●2016年10月1日(土)発売 【本体内容】 シャフトドライブシャーシのアバンテ系の中で唯一ブラックSPキットがなかったスーパーアバンテが、20数年を経てようやく黒くなったw シャーシとは黒のABS製VSに、Aパーツも黒に変更。 ホイールはブルーメッキの大径5本スポークホイール、タイヤはイエローの大径ナローハードバレルタイヤ。 黒のVS標準リヤステーも付属。 ボディはABS製スモーク、ステッカーは黒地に青と水色の飛沫が噴出するデザインの専用メタリックタイプになっている。 2016年10月に、カーボンホイールを追加したパッケージが発売。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95078/index.htm カーボンホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/95291/index.htm 【備考】 オリジナルでは1になっていたステッカーの番号が何故か0に変更されているが、これが何を指すのかは不明。
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2時ブーム後期(末期?)に新たな世代として開発されたスーパーXシャーシ。 以前のどのシャーシよりもワイドに設計され、どのシャーシよりも頑丈で、ぺラシャを左側に設置したり新型のリヤーステーを採用するなど、革新的な設計を盛り込んだ意欲策だった。 ラジ四駆のTR-1シャーシはXシャーシをラジ四駆用に改良したもので、送信機やラジ四駆レギュレーションの関係でシャフトドライブ式ミニ四駆シャーシとは少し(いやかなり?)勝手が異なる。 スーパーXXシャーシはその名の通りXの直系シャーシである。 特徴として、どのシャーシも幅72mmのワイドシャフト(従来は60mm)を使うワイド設計ということ。 そのため、セッティングに注意が必要となり、使えるパーツも選ぶことになる。 その分安定性は高い。 どのシャーシも強度が高く、駆動系が優秀(TR-1は・・・?)。 SUPER-X SUPER-XX TR-1(これのみラジ四駆シャーシ)